きもの、帯、和装小物、和雑貨を販売するインターネットショップうめももさくらのスタッフブログです。コメントなどお気軽にどうぞ。※トラックバックのみでコメントなどない場合は削除させていただきます。


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カテゴリ:きものあれこれ( 57 )

博多はたおと

e0075093_20451322.jpgうめももさくらです。

お知らせがたくさんあるのに今週初の更新になってしまいました。

NHKの回し者ではないのですが、2月11日(水・祝)に博多織をテーマにした「博多はたおと」というドラマが放送されます。

星野真理さん演じるヒロインが博多織の手織り職人を目指す、という内容で、九州で放送されたところ高視聴率を記録。
全国放送されることになったそうです。

職人をめざす主人公の姿だけでなく、祖母の思い出の帯、博多織という伝統を受け継ぐ難しさ、その土地ならではの文化や空気感、住む人の気質のようなものをからめた点が好評だったのでしょうか。

予告やホームページから察するに、いろいろな着物や帯が見られそうです。

博多織の帯というと真っ先に献上柄が浮かぶと思いますが、さまざまな柄があるので、献上柄以外のものもいろいろ出てくるといいな、と思っています。


今日5日の「スタジオパークからこんにちは」に星野真理さんが出演されてロケ中のお話などをされるということだったのでその前にお知らせしたかったのですが、ごめんなさい。

祝日の朝の放送ですので、お忘れなく。

「博多はたおと」
2009年2月11日(祝・水)午前8時35分~9時48分
(NHK総合)
主演 星野真理、竜 雷太
(NHK福岡放送局制作)


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by umemomosakura-map | 2009-02-05 20:44 | きものあれこれ

楽しまずんばこれ如何

e0075093_23372057.jpgうめももさくらです。

TVをつければ毎日不況だ、不景気だと叫ばれているのが聞こえてきますね。
どうせなら楽しい話題や明るいニュースで満たされたいものです。

こんなご時世でも当店をご利用いただいているからでしょうか。
このところメールをくださる方、お電話をくださる方が当店の目指すところ、理想とするところを理解してくださって、共感してくださっているのだなと感じることが多く、とても励みになっています。

「不景気でも(不景気だからこそ)良いものを作ればお客様は分かってくれる」という時代ではないかもしれませんが、着物の場合は一時の不景気でも技術の断絶につながりかねません。

「これはもう作り手がいないんですよ」という話は皆さんもよく耳にされているかもしれませんが、昨年末などは「材料を作っているところが廃業してしまった」と嘆いている作家さんもいらっしゃいました。
才能ある若い作家さんにも頑張ってほしいですし、円熟期を迎えた方、高齢でもうすぐ引退という方にも、心置きなく作業に取り組んでいただきたいのですが。

みなさん着物を着始めてから

「どうして普段に気軽に着られるリーズナブルでおしゃれなものが少ないのかしら」
「私の世代向けのものって少ないような・・・?」
「どうしてこういうものがないのかしら」
「昔うちの母が着ていたような○○って見かけないわー」

と思われたことが必ずあるはずです。

どうしてかというと、10年前・20年前・30年前に着物を着る人が少なかったからです。
そのもっと前から、着物を着る人が減り続けたからです。

みなさんがこれから先、自分が着たいと思う着物を適正な価格で手に入れるためには、今着物を着ていただくしかないのです。

着物の製作に携わる方の気持ちが折れないように、私たちがやらなければいけないことはたくさんあります。
不景気だからとため息をついている暇は全くないのです。

次の投稿からは「男性用のパンツの前の打ち合わせを"比翼仕立て"と言って笑われちゃった」というような、いつもの調子に戻ります。

当店は「私達が楽しんでやらないと、見ているお客様も楽しくない!」がモットーですので、まずは自分達が楽しみますことをなにとぞご了承ください。


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by umemomosakura-map | 2009-01-23 23:35 | きものあれこれ

新・衣替え考

e0075093_11421946.jpgうめももさくらです。

夜はぐっと涼しくなりましたね。

あまり動かなければ単衣もそれほどつらくなくなってきたかな・・・と思っていたら、もうすぐ袷の時期に入ってしまうんですね!

見えないところで調整するしかありませんので、紗献上の伊達締めやメッシュ素材など、夏の着付け用小物の出番はまだまだ続きそうです。
こちらのステテコもおすすめです。


先日某噺家さんのブログに「あまりに暑いので衣替えは今の気候に合ったものにしてほしい」との悲痛な(?)叫びを発見しました。


温暖化に加えて異常気象と、今まで通りの衣替えでは「少々」を通り越した辛さを感じることも多くなりましたから、日々熱演を続ける噺家さんはご苦労の多いことでしょう。

着付けをお教えしたりすると着付けの先生や着付け師さんがいかに体力勝負かが分かりますし、意外と肉体労働である呉服屋も暑さには悩まされます。

「衣替え」自体が風物詩(?)のようなものですからその風情は残したいと常日頃考えてはいるものの・・・・
暑さにまいっているのが自分だけでないのであれば、現代の気候にあった衣替えに変えていってもいいのでは?とふと思ってみたわけです。

暑いだけでなく例年に比べて寒い日が続く場合もあるかと思いますし、地域によってだいぶ気温が違うでしょうから、願わくば移行期間(単衣から夏物、夏物から単衣、単衣から袷への)があればと思います。
その期間が1週間では短いので少なくとも半月、できれば1ヶ月ほど。
その移行期間に半衿などの小物類を袷用・夏物にして変化をつけられればなお良しと。

たとえばこんな感じに↓

1月~4月 袷

5月は単衣
半衿・小物は袷用のもの
着物が透けなければ襦袢がさりげなく夏物でも可
下旬からはしじら織など透けなければ夏物も可

6月は単衣~薄物への移行期間
半衿・小物・襦袢は夏用のもの

7月・8月は従来通り

9月は夏物~単衣への移行期間
中旬頃まで半衿・小物・襦袢は夏用のものでOK
着物が透けないものであれば襦袢は夏物でも可(できれば絽織り以外のものを)

10月は単衣~袷への移行期間

11月・12月 袷

競技と違ってルールを決める団体があるわけではないですし、幸いにして今のこの国は身に着けるものを法律で定めるような時代にはありません。
(衣替えが法で決められていた時代があるなんて言ってもピンときませんよね。)

そのぶんこうしたルールを変えるのは難しくなってしまうのですが。

アンティークの着物が流行りだした頃は、はたして衣替えのルールが受け入れられるだろうか、「自由に楽しみたい」と却下されるのではと心配しておりました。
ところが寸法だとか格だとか着ていく場所より何より、衣替えと衿合わせ(右前に着ること)はそれ以前の形がしっかり守られているようです。

羽織の袖口から着物の袖が出ている方がいても私共ももう驚きませんし、女性誌を開けばいかにも"街着"に有職文様の帯というコーディネートを見かけることもある、そんな時代でも「かわいいから」「これが着たいから」という理由で春先や10月以降に夏物を着ている方を見かけることはありません。

ちなみに「夏の着物は涼しい」かといえば、やはり暑いです。
正しくは素材を選べばスーツを着込むより涼しく、薄手のワンピースやTシャツよりは暑いです。

着慣れないから暑いのではなくて長袖の重ね着ですから、半そでの洋服1枚より暑くて当たり前。
ですからご安心ください。

ちなみに件の噺家さん、落語を聴いた後に偶然お見かけしたので声をかけさせていただいたことがあるのですが、とてもステキな方でした!

よろしければぜひ、皆さんの衣替え考もお聞かせください。



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by umemomosakura-map | 2008-09-27 11:51 | きものあれこれ

腰巻の話

明日5日まで3周年記念 感謝セールを開催中のうめももさくらです。
一つ前の記事に関連して、もうひとつお話を。

腰巻といっても、湯文字や裾よけのことではありません。

安土桃山時代~江戸時代、武家の女性の礼装とされた打掛姿ですが、さすがにこれを羽織るのは夏は暑い。
かといって礼装であるべき場で上に何も羽織らないのはマズイということで、腰の周りに周りに巻きつけた腰巻姿を礼装としたのだそうです。
(現代ではこれをクールビズと言うようです。)

お市の方の座像もこの腰巻を着用したものといわれています。

こんな感じ↓
風俗博物館 打掛腰巻姿の武家上流婦人

江戸時代になるとこんなふうに↓
風俗博物館 江戸後期の大奥上臈夏の腰巻姿

芯を入れた帯に袖を通して横に大きく張り出した格好になるので(最初は紐で結んで帯にはさむような形だったようですが)、現代の私たちから見るとかなり変わっています。

先ほどご紹介したサントリー美術館の小袖の展示でも、やはり腰巻が展示されていました。
通常細かい柄が全体に入っているのですが、背の部分・・・といって良いのかどうか、後ろ身頃から袖に渡って鶴の柄が入った、腰巻としては珍しいものも見ることができました。

見逃してしまったのですが大河ドラマ「天璋院篤姫」にも腰巻を着けたシーンがあったようです。
NHK「天璋院篤姫」よくある質問

同じくNHKの「おしゃれ工房」のスペシャルで先日紹介され、腰巻を付けてモデルさんが歩いてみせてくれました。
着用例の写真くらいしか見たことがなかったので、実際に着て、動いた映像を見たのは初めてでした。

この番組は再放送されるようです。
他にも「篤姫」で使用した衣装やかんざしなどが紹介されていたので、ドラマのファンも必見ですね。


■おしゃれ工房スペシャル「江戸の女性 きれいを磨く!」
9月6日(土)午前1:00~2:00 (5日(金)深夜)
教育テレビ

(番組内容)
今回のおしゃれ工房は、放送時間を拡大して送るスペシャル版。大河ドラマ「篤姫」で注目の江戸の女性のおしゃれを探る。篤姫自身の着物や当時の化粧法など見どころ満載。
(番組ホームページより)

それにしても、腰巻といえばこれだったのに現代では湯文字や裾よけのことでしかないのは・・・・なぜでしょうね。

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by umemomosakura-map | 2008-09-04 23:47 | きものあれこれ

いろいろ勉強中

e0075093_06189.jpgうめももさくらです。

前回衣装協力を何本かさせていただいてとても勉強になった、というお話をさせていただきました。
どういう点かというと・・・・

たとえば着用するタレントさんがものすごく背の高い方。

男性用なのに身丈が私の身長(標準的な身長です)とほぼ同じ!?
裄の長さも和裁師さんから「これ間違ってません?」と確認の電話が来たほどでした。

さすがに今まで経験したことのないほどの長身で裄も長い上に、腰の位置もお顔の長さも違うので、ここの寸法は単純計算だとこの長さだけど、これってアリ?こことの兼ね合いはどうなるの?の連続。
もちろん普通の反物ではお仕立てができないので、裁断や縫製がやっかいな生地を用意することになってしまいましたし・・・・
お仕立てを引き受けてくださったベテラン和裁師Kさん、ありがとうございました m(_ _)m

時代劇で「○○役の人がこういうシーンで着るもの」というお話も。
「はてその時代のその身分の人って、そういう時にどんなものを着るんだろう?」ということで近藤富枝先生にご相談。

この技法の帯の発祥はどこの地方のもので何時代以降にそこの武士が広めたから、敵対する人がその時代以前にしているのはおかしいとか、その人を預かっている家が町屋か農家かでまたこのように違うだろうといったことから、衣装の時代考証をされていた時のお話も聞かせてくださいました。
もちろん映像にした時に現代の私たちのイメージ(この時代の人・この人物はこういうのを着ているだろうというイメージ)との兼ね合いがあったり、同じ歴史上の人物でも凛々しくストイックなキャラクター設定なのかやんちゃな設定なのかでまた衣装が違うわけですが、そんなお話も近藤先生からお聞きするとすごく楽しいんです。

いつか近藤先生に講演をお願いしたいと思っているのですが(まだまだ夢の段階です;)、こうしたお話をしていただくのはいかがでしょう。

そして衣装担当のスタイリストさんや男性の監督さんの着物を見る目が私どもとは違うのが新鮮でした。

こちらとしては

女優の○○さんがそういう役だったらこういう着物がドンピシャなはずとか
今何歳の役者さんが子供の頃の回想シーンだったらこういう浴衣ももうあったけどこれはないとか
昼間のシーンと夜のシーン(もしくは室内と室外のシーン)の両方があるならこういうものとか
身長が何センチだったらこういうものがおすすめとか

いちおうそういうことを考えてご用意させていただくのですが、たいていそういうものはボツになります(笑)。
(いちおうカメラのピントが合わせにくいだろうと思う柄などは避けているので、そういうことではないはず・・・)

「このシーンにはこういう着物」というしっかりしたイメージがあるのでしょうし、日ごろ着物に携わっている私どもや仕入先の方や作家さんとも、着物を愛好しているお客様ともまた感覚が違うように思いました。

すでに女性のスタイリストさんが選ばれそうなもの、男性の監督のイメージに合いそうなものというのがだいたい飲み込めてきました。
特に比較的若い男性の監督さんと、ある程度の年齢で着物姿をそれなりに見てきた監督さんととでは、女性の着物に対する感覚がやっぱり違うような気がします。

いろいろ勉強させていただきました!

スタイリストさんも役者さんのプロフィール(身長などのサイズ)をいただくだけで衣装を用意しなければいけなかったり、役者さんが急に変更になったりとたいへんそうでした。
どんな映画になるか、公開が楽しみです。


写真は撮影に使用していただいた浴衣です。
こちらのコーナーでどうぞ。

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by umemomosakura-map | 2008-08-27 00:05 | きものあれこれ

裂織りはエコロジー

e0075093_23165497.jpgうめももさくらです。

当店オリジナルのクリスマスの帯留めなどを、クリスマスプレゼントとしてお求めいただく機会がぐっと増えてきました。

屋久杉マウスパッドも男性はもちろん、女性にも喜ばれるとのことでよくプレゼントとしてお求めいただきます。
ただ今クリスマスセールでお安くなっていますので、おすすめです。

>>クリスマスセール&ギフトセレクション


先日ある地域の機屋さん数軒が合同で開催される展示会があり、独特の技法や風合い、個性的なデザインのものなどたくさん見てきました。

その時に見せていただいたのが、着られなくなった着物で作ったという裂き織りの名古屋帯。

もちろん他の糸を混ぜて織るのですが、帯芯の入らない八寸名古屋帯なら羽織1枚で作ることができるそうです。

エコロジーであるだけでなく、親御さんの着物を兄弟・姉妹で分けて着続けることもできますから、着物に込められたいろいろな思いを引き継いで、身に付けられるというのがいいですね。

先日ある出版社から掲載依頼があり、古布がテーマということで裂織りのご提案をしたばかりでした。

裂織りと一口に言っても素材や目の細かさ、打ち込みの強さなどで風合いは異なりますが、エコロジーな製法としてもっと注目されるようになってほしいなと思っています。


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by umemomosakura-map | 2007-12-15 23:17 | きものあれこれ

足袋の生地選び

e0075093_12422028.jpg先日終了した「足袋作り教室・展」をきっかけに「足袋を作ってみたいなぁ」と思われた方も多いのではないでしょうか。

会場でお会いした方にお話しした生地選びのアドバイスを少々。

強度や伸びはみなさんなんとなくでも気にしながら生地を選ばれると思います。
もう一つ、見落としがちなのは色落ちです。

きっとみなさん「汚れが目立たないように底生地に濃い色を」と考えられると思います。

底生地に持ってきた濃い色の生地が色落ちしやすいものだったりすると、悲しいことになります。
分解してお洗濯するわけにはいかないですものね。
(足袋の底生地が表生地と共色の場合が多いのはそうした配慮もあるのですよ。)

洗ってある程度色が落ちてから作るなら被害は少なくなると思いますが、色落ちの少ないものが安心です。

昨年製作した当店オリジナルの別珍足袋も、こうした点をチェックしてから製作に入りました。

あとは白木の下駄への色移り。
濃い色ですと鼻緒の裏側への色移りの心配もありますから、表生地もちょっと気をつけて選んだほうがいいですね。
(逆に鼻緒から足袋への色移りというパターンもあります)

それから厚い生地は大きめのお草履、下駄でないときつくなってしまうこともあります。
本天の鼻緒など太いものと組み合わせる時は要注意です。

足袋を作るのはちょっと自信がない、トウキョウジョウさんは遠い!という方のために生地を持込で製作をお受けするのも、始められたらいいなと思っています。
もし「こんなふうにお願いできたら嬉しい」など、ご意見・リクエストがありましたらお寄せください。


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by umemomosakura-map | 2007-11-27 12:42 | きものあれこれ

神田うのさんの花嫁衣裳

うめももさくらです。

先日の神田うのさんの結婚式、ウェディングの衣装など着物のデザインも手がけられている方なのできもの好きの皆さんはしっかりチェックされていたのではないでしょうか。

こちらのサイトなどに写真が載っているようですので、まだご覧になられていない方はどうぞ。

ORICON STYLE
(ニュース記事ですので一定期間が過ぎますと削除されると思います。)

当店も定休日でしたので1度だけTV番組で放送されていたのを見ました。

司会者やコメンテーターの方は綿帽子の裏地がピンクというのが気になられたようでしたが、タレントさんですしデザインも自分で手がけられている方で、美的感覚からしておかしくはないですし、まぁいいのではと思ってみていました。

むしろ気になったのは花婿さんの羽織紐がピンクだったことで、黒留袖にピンクの帯締めや帯揚げをしているようなものだと思うのですが、そのあたりはどなたも突っ込んでいませんでした。

ちなみに紋付と袴のすそに散らされているのはハートの柄なのだそうです。
あれを着てくださったのですからお婿さんはきっと優しい方に違いありません。

ただもしあの衣装が神田うのさんブランドの婚礼衣装としてレンタル展開されて「あれを着たい!」という方がいらしたら、綿帽子の意味とか婚礼衣装や最高礼装である黒紋付・紋付になぜ白の小物を使うのかなど、2時間ほど時間をいただいてご説明させてもらえないだろうか、と思います。


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by umemomosakura-map | 2007-10-11 14:29 | きものあれこれ

浴衣の出番

e0075093_19551721.jpg先週末、秋祭り(神社の例大祭など)が各地で開催されたようです。

当店スタッフも備品を買いに行った帰りに新宿の熊野神社のお祭りに少しだけ立ち寄ったり、大宮八幡宮に行ったりしました。
(ちょっと立ち寄っただけなので写真がなくて・・・ごめんなさい)

夏の間はイベントの準備などでお祭りとは無縁だったので、わずかな時間でも楽しめました。
今週末開催のお祭りも多いようですので、お出かけになってみてはいかがでしょう。

9月に入ってもお祭りの日は浴衣をお召しになる方も多いので、浴衣チェックは欠かせません。

お若い方はもちろん、小さなお嬢さんが姉妹でお揃いの浴衣と帯にしていたり、どうみても生後半年にはならないだろうという小さなお子さんが甚平を着せてもらっていたのもものすごく可愛かったです。

外国の方で髪が真っ白な男性が黒地の浴衣を着ているのも、ものすごく粋でした!

夏場よりもむしろ少し涼しくなってきた今ぐらいがゆかたを着るのにちょうど良い気候ですね(今年などは特に)。

8月を過ぎるとちょっと抵抗あり・・という方も多いかと思いますが、これから"秋祭りに浴衣"はどんどん増えていきそうな気がします。

>>ゆかたや甚平、小物、まだ扱ってます


こだわりの着物と帯 うめももさくら

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by umemomosakura-map | 2007-09-20 19:55 | きものあれこれ
明日からダイエット予定のうめももさくらです。

「けんてーごっこ」なるサイトを発見しまして、「きもの検定」を作ってみました。

全10問ですのでトライしてみてください。

>>きもの検定

ケータイからも挑戦できますよ。

合格証をご自分のブログに貼り付けることもできるそうです。
(※ブログによっては使えないタグが含まれるかもしれません.
エキサイトブログはダメかもしれません。)


きものの格とか衣替えといった決まりごとでは着付け教室などの試験と同じになってしまうし・・・ということでちょっと変わった問題も盛り込んでいます。
(こういうことも知ってほしいと思うこと、よく誤解されていることを加えてみたので)

きもの初心者の方よりも、着物が好きで基本的なことはすでにご存知、という方向けです。

軽々クリアされてしまうかと思いましたが、今のところ合格者は動作チェックをした当店のスタッフだけのようです。

合格報告お待ちしております!


10問くらいの問題はすぐに作ることができると思っていましたが、誤解のないように・ひっかけにならないようにするのは難しいですね。
不正解として用意した言い方が俗称や方言として存在していないか調べると、意外に時間がかかりました。

気が向いたら第二弾を作ってみようかと思っています。


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by umemomosakura-map | 2007-09-18 12:01 | きものあれこれ