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きもの、帯、和装小物、和雑貨を販売するインターネットショップうめももさくらのスタッフブログです。コメントなどお気軽にどうぞ。※トラックバックのみでコメントなどない場合は削除させていただきます。


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<   2006年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

みなさんに質問です

うめももさくらです。

今回はこのブログをご覧になられている皆さんにちょっとお聞きしたいことがあります。


きものを着た時、指輪やピアスといったジュエリーはどうされていますか?

友人・知人に「きものの時にピアスってしていいの?」と聞かれることはよくあるのですが、「きものの時のアクセサリー、どうしてる?」という話はきもの好きのみなさんともあまり話したことがありません。
(親戚や知人などジュエリーのお仕事をされている方もけっこういるんですが、聞かれないですね。)

素敵な着物姿の方とすれ違う時も短い時間で怪しくならないように眺めるものですから、きものや帯、せいぜいお草履やバッグに目を走らせるのが精一杯です。
きもの雑誌の特集も高価なフォーマルタイプのみが多いですね。

お洋服の時と全然変わらない、きものの時はこういうものを付けるようにしている、全く付けない、逆にきものの時のほうが凝る、帯留を主役にしたい、といったことや、こだわりポイントのようなものを教えていただけないでしょうか。
男性の方もご参加お待ちしてます。

別珍(べっちん)足袋の時は店内にアンケートページをご用意したのですが、今回はブログのコメントやトラックバッグを利用して皆さんのお声を聞かせていただきたいなと思っています。
ブログで他の方のコメントも見ていただけると楽しいのではないかなと思っていたのですが、恥ずかしいというシャイな方は「非公開コメント」にチェックを入れてください。
チェックを入れていただくと私ども管理者だけが見られるコメントとなります。

今のところ当店ではジュエリーを扱う予定はないのですが"当世着物事情装飾品之理"ということでお聞かせ願えればと思います。
プレゼントコーナーでご意見を反映しましょうか・・・・)


ちなみに私個人は大島紬のようなツヤのある着物にはプラチナやホワイトゴールド、シルバー素材など、銀色のリングがよく似合うと思うのですが、いかがでしょう。
深い色は透明感のある石も翡翠のような石も似合いますよね。
シンプルな柄のきものには柄の色やさし色に合わせた色石もステキだなぁと思います。
素朴な雰囲気の紬にはべっ甲のリング(でもデザインは全くの洋風)を合わせたりもしますし、最近人気の天然石のブレスレットも着物の色に合えばそのまま付けてます。
いろいろつけずにリングだけ、ということが多いです。

何よりきものや帯に引っかからないデザイン(爪のないものなど)がポイントでしょうか。

みなさんのコメントお待ちしております!



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by umemomosakura-map | 2006-09-30 21:19 | 企画・プレゼント

お値打ち半襦袢など

e0075093_20151837.jpgうめももさくら@スタッフです。

もう9月も終わり。
明日からは堂々と袷の着物を着られますね。
(突然暑い日が来ないのいいのですが・・・)

今月は新商品の追加が少なめですいませんでした。
浴衣や甚平のラッシュが落ち着いたので出荷やお問い合わせのお返事などのかたわら、いろいろと地味な作業に取り組んでおりました。

・ページの細々とした部分や買い物かごの手直し
・ポイントシステム導入の準備
・年内に予定しているオフライン催事の準備
・秋冬~春の商品の打ち合わせ
・夏物と冬物の置き場所をチェンジ
・パソコンの動作を軽くするための設定変更や入れ替えなど
・データのバックアップ方法の変更

・・・・などなど。

冬物の商品でまだ詳細が未定のものもあれば、春向けの商品ですでに受注会が始まっているものもあります。

ポイントシステムはシステム担当が他の業務をこなしながら頑張っております。
今までにお買い上げいただいた分のポイントも付与できるように準備を進めていますので(そのためにちょっと大がかりになってます)、楽しみにお待ちください。

ようやくこうした地味な作業も落ち着いてきましたので、お値打ちの半襦袢と品質にこだわった喪服セットをアップしました。

半襦袢は見切り処分市のコーナーです。
ちょっとだけ難のあるもの、難があるので「洗濯をするからそれでもいいという方がいたら安く譲ってあげてください」といただいたものをご紹介しています。

>>うめももさくら店内 お値打ち半襦袢

喪服は生地・染め・織りにこだわった高品質のもの。
喪服は着る機会が限られますし、一生に一度(もしくは二度)しか作らない着物ですから、安心してご用意いただける良いものを選んでいただきたいと思っています。

なにしろ保管期間が長い上に着用時はよく動いたり、逆に座りっぱなしという意外に酷使系の着物ですから、品質の良いもののほうが先々後悔がありません。
(残念ながら最近は問屋さんでも「安いセットならいつでもご用意できるんですけど・・・」ということが多いんです。)

草木染料で5回も染めを重ねた深い黒は、つややかで本当にきれいです。

>>うめももさくら 喪服のコーナーへ



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by umemomosakura-map | 2006-09-30 20:15 | おすすめアイテム

足袋せんべい

e0075093_23543624.jpgうめももさくらです。

久しぶりの更新になってしまいました。
なんやかやと、わさわさ、 バタバタが続いております。

写真は取引先からいただいた足袋の形のおせんべいです。
おもしろいので写真を撮っておきました。

足袋の底の形をしたおせんべいが大小2種類。
さらにもっと小さい足袋、こはぜの形をしたミニ足袋・ミニこはぜです。
辛いもの好きのうめももさくらスタッフにはうれしい、唐辛子味もありました。

製造元はあのきねや足袋さんです。
もちろんおせんべい自体を作っているのは製菓業者さんですが(^^)。

ちなみに足袋のサイズは

九文 21.5cm
九文三分 22・0cm
九文半 22.5cm
九文七分 23.0cm
九文八分 23.5cm
十文 24.0cm
十文三分 24.5cm
十文半 25.0cm
十文七分 25.5cm
十一文 26.0cm
十一文半 27.0cm
十二文 28.0cm

となります。
呉服屋ですから尺や寸には慣れていますが、この何文というのはほとんど使う機会がないのでなかなか覚えられません。

なんでも1文銭を8枚並べたのが=8文だそうで、和銅開珎(直径24mm・重さ3.75g)がその基準のようです。

「十六文キック」というのがいかにすごいか分かりますね。
お若い方には通じないでしょうか、「十六文キック」・・・・・・

>>うめももさくら 足袋のコーナーへ


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by umemomosakura-map | 2006-09-26 23:55 | きものあれこれ

ムガシルクの名古屋帯

e0075093_22382375.jpg秋の気配ではなく食欲の増す気配に恐怖を感じるうめももさくらです。

自民党総裁選・初の戦後生まれの総理大臣誕生の今日は湿度も高くなく、さわやかな1日でした。

先日「冬物のご注文が多い」と書いたばかりですが、その後夏物と冬物の両方をご注文いただくことがとても多くなっております。
たとえばあしべ織りの汗取り紗献上の伊達締めと一緒にネル裏の足袋別珍足袋ネルの裾よけなどをお求めいただくこともしばしば。

こう書いてしまうと"商売人の宣伝文句"ととられてしまいそうで控えていましたが、10月くらいまで雨の日は暑かったりします。
昨年の記事で確認しましたら10月の末に近藤富枝先生の講座に参加しているのですが、この日は雨でした。
正絹の襦袢にきもの、紬地から仕立てた雨コートを着たところかなり暑かったので、耐え切れずに雨コートを脱ぎました。
それでも歩くと暑かったのを覚えています。
ポリの雨コートも持っているのですが、さらに暑いんですよね・・・・

メッシュの小物や夏用肌着は汗をよくかく方、お稽古でよく動く方には1年を通してお使いいただいていますが、夏はあまり着物をお召しにならないという方もジメジメした日用にお持ちいただくと安心です。

うめももさくら 夏用小物のページへ

ちなみに暑くなるか肌寒くなるか分からない日は綿素材のステテコがおすすめです。
防寒と汗取り、どちらにもお使いいただけます。

>>波シボクレープ ステテコ

話は変わって表題のムガ繭。
紅茶で有名なアッサム原産の野蚕です。

同じ土地のタッサーシルクが有名ですが、それよりも稀少なのだそうです。
現地の女性が手作業で糸を紡ぎ、その技術は他の土地に決して出さない(他の土地にお嫁に行かせない)のだとか。

サイズや品質にもよりますがスカーフでも2万円台~8万円くらいはするようですね。

写真のようにナチュラルな質感としなやかさ、軽さと3表紙揃った名古屋帯に仕立ててあります。

>>ゴールデンムガ 名古屋帯

やわらかい紬地の帯といった感じで、同系色の茶もいいですが深い黒や紺色などのシンプルな着物にも合うのではないでしょうか。
エスニックな帯留めも似合いそうです。

季節は夏場以外、春と秋のご着用がおすすめです。
(強いていうなら色味からして真冬も避けたほうがいいかもしれません。)

柄の入ったものは多少作られていたようですが、帯は珍しいので今ならお値打ちです。


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by umemomosakura-map | 2006-09-20 22:40 | おすすめアイテム
e0075093_207546.jpgうめももさくら@スタッフです。
前回に引き続き映画のお話です。

今度はイベントではなく、映画館のご紹介を。
阿佐ヶ谷にあるラピュタ阿佐ヶ谷という映画館をご存知でしょうか。

>>ラピュタ阿佐ヶ谷

「小津、溝口、黒沢、成瀬を始め日本映画の堂々たる巨匠、名匠たちの作品をこの「文化都市」東京で上映している場所がない!」ということで作られたこの映画館。
古い日本映画上映している映画館です。

たとえば今上映されている映画は↓このような企画のもとに集められたもの。

「奇跡の職人技 素晴らしき特撮世界」
「熱狂のグループサウンズ時代 1968-69 GS films」
「昭和の銀幕に輝くヒロイン 倍賞千恵子」

何気に「〈トークショー〉10月17日(火)10:30 『下町の太陽』の回、上映終了後 ゲスト:倍賞千恵子さん」なども開催されるようです。

特に「昭和の銀幕に輝くヒロイン」というシリーズは着物好きのみなさんにおすすめ。
2ヶ月に渡って1人の女優さんの主演作品を上映するもので、1週間に1本ずつ計8本上映されます(1日1回の上映です)。

過去に団 令子さん、岩下志麻さん、淡島千景さん、高峰三枝子さん、浅丘ルリ子さんに久我美子さん、香川京子さん、山本富士子さん、新珠三千代さん、京マチ子 さん、池内淳子さん、若尾文子さん、原節子さん、司葉子 さん、岸恵子さんなどがとりあげられました。
"銀幕"という言葉が似合う、そうそうたるメンバーですね。
(岩下志麻さんの舞台挨拶もあったとは・・・・)

きものを普段着として着ていた時代の映画が多いので、着物そのものはもちろん出演者の着こなしも見逃せません。

以前このブログにも書いたのですが、羽織は家の中で着ていてもいいけれどコート類は脱ぐというようなことも、映画で見ると"決まりごと"や"知識"ではなく、自然に理解できるような気がします。

あるキャラクターを擁する企業の方に聞いたのですが、季節商品で着物を着せた人形を作ったところ衿の合わせ方が逆になっていた、ということがあったそうです。
おじいちゃんと同居していて時代劇をよく見て育つと、なんとなくそうしたところも感覚としてしみ込んでいるものですが・・・・

この秋きもの仲間とお出かけになってみてはいかがでしょうか。

小劇場やレストランも併設しているので、小劇場でのイベントなどでお知りになったという方も多いようです。
実はうめももさくらリンク集のページにも掲載させていただいていますし、他サイトにもこの映画館を紹介する文章を寄稿させていただいています。

こちらもあわせてご覧ください。

>>「きものを見るための映画鑑賞 やっと、京マチ子に出会えた」(創造工房 スタジオエレファント)


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by umemomosakura-map | 2006-09-19 20:07 | おすすめ
e0075093_19195246.jpg徹夜&仮眠明けのうめももさくら@スタッフです。

急に涼しくなったので風邪をひかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
夏の疲れもまだ残っているかもしれませんので、連休中は体をいたわってあげてくださいね。

不健康な生活を送るうめももさくらスタッフですが、画像加工のリツコお姐さんはお昼ごはんに玄米ご飯のおにぎりとカップラーメンを食す軽い健康オタクです。
先日は聴診器を購入して自分の心臓の音を聞いたそうなのですが・・・・
「すごいの!心臓の音がシャッフルしてるの!”」
と興奮気味に話してくれました。

シャッフルなどせず秋はしっとり芸術鑑賞という方におすすめの情報です。

他のサイトでもお知らせさせていただいたのですが、今年はヴェネチア国際映画祭国際賞を受賞した『西鶴一代女』をはじめ、『雨月物語』、『山椒太夫』で知られる溝口健二監督の没後50周年に当たるそうです。

そこで黒澤明、小津安二郎と並び称されるのこの方の映画が国内では15年ぶりに全国で上映されます(プリント上映だそうです)。

恵比寿ガーデンシネマの映画祭をはじめさまざまな催しが予定されているようなので、海外での評価も高い日本の古き良き映画を見にお出かけになってはいかがでしょうか。


◆公式サイト
http://www.kadokawa-herald.co.jp/mizoken/index.html

◆上映スケジュール
http://www.kadokawa-herald.co.jp/mizoken/film/schedule.html

・映画祭
恵比寿ガーデンシネマ
9月9日~10月20日

・溝口健二監督特集
10月以降 全国およそ20都市 コミュニティシネマ支援センター

・没後50年 溝口健二 再発見
東京国立近代美術館 フィルムセンター
10月31日~11月16日
11月28日~12月27日

・NHK BS2 特集
11月下旬から特集予定

時代物や花街を舞台にした作品なども多いので当時の普段のきものは少ないかもしれませんが、きもので生活したり時代物に慣れた役者さんも多かったでしょうから、身のこなしや所作だけでも見るべきところがあるかもしれません。

上映作品の出演者を見ますと山田五十鈴、田中絹代、上原謙、乙羽信子、三船敏郎、京マチ子、若尾文子、香川京子、長谷川一夫、市川雷蔵、中村鴈二郎、勝新太郎、中村玉緒とそうそうたる顔ぶれです!!

お出かけの際はぜひきもので・・・・


写真は昨日新着の重ね衿です。
セールコーナーにてお値打ちでご紹介させていただいております。


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by umemomosakura-map | 2006-09-16 19:20 | おすすめ

9月のプレゼント開始!

e0075093_1947319.jpgうめももさくらです。
一気に秋らしくなってしまい、驚いております。

9月に入ってからも暑い日が何度かありましたので夏用のメッシュの伊達締めや帯板などが引き続き人気でしたが、ここ数日は別珍足袋のご注文をいただくことが多くなっています。
べっちん足袋は今のところ受注製作の形になりますので、お早めにお申し込みください。

>>別珍足袋のページへ

ネルの裾よけもまだ早いかなという気候ですが、他の商品とご一緒にご注文いただくことがありますし、敬老の日のプレゼントという方も何人かいらっしゃいました。

ネルの寝巻きなどもお問い合わせをいただくようになりましたし、すっかり秋冬モードですね。

9月のプレゼントも応募受付がスタートしております。

開始が少々遅くなってしまった理由は昨日のメルマガにちらっと(?)書かせていただきましたが・・・

システム担当B氏、無事戻ってまいりました!!
(メルマガを購読していただいている方限定のローカルネタですいません ^^ゝ゛)

今月は食欲の秋にぴったり!ということで、和モダンな陶器のドレッシングボウル。
芸術の秋もはずさずに図録「KIMONO 小袖にみる華・デザインの世界」(ハードカバー)を各1名様に。

ふるってご応募くださいませ。

>>うめももさくら プレゼントコーナーへ


「小袖にみる華・デザインの世界」展についてはこのブログでも以前ご紹介させていただきましたね。
この秋のきもの関連の展示・イベント・おすすめのスポットなどもまたご紹介させていただきます。


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by umemomosakura-map | 2006-09-15 19:47 | 企画・プレゼント

菊柄のソックス足袋

e0075093_21405332.jpgうめももさくらです。

一昨日ブログで「秋~冬にオフラインで催しをやります」と発表したところ、さっそくお客様から「楽しみにしてます」と書き添えられたメールが届きました。
うれしいですね。

ところがいつもこのブログを見ている友人が、ちょっと誤解をしておりましたようで・・・

「なんかおもしろいことするんでしょ?」

「うん、何かやりたいとはみんなで言ってるけど、まだそんな具体的には・・・」

話しているうちに何となく変な感じが。

どうも友人は私どもがおそろいのハッピを着て踊ったり、着物をネタにしたコントをやったり、袖をうまく使って手品をやったりするような、そういう"おもしろい"を想像していたらしいです。

会場の中に花道や能舞台とか、季節外れのお化け屋敷風とか、サザエさんちの居間やドリフのセットのようになっていたりとか、そういうのを期待されても困りますから;;;
(たしかに「帳場スペースを作って純情きらりの野木山さんのように座る!」なんて言って机を探してた人はいましたが)

日ごろの行いで何か反省点があったどろうかと考え込んでしまいました。

まさか「えっ?違うの?」と思われた方はいらっしゃらないとは思いますが、念のため申し上げますと数日小さな場所を借りて、商品を手にとって見ていただき、なにか遊び心のある趣向を・・・と、そういう予定です。

詳細が決まりましたらメールマガジン等でお知らせいたします。

写真は再入荷の見込みなしと思われた菊柄の天竺木綿柄足袋です。
ベージュと紺がありまして、ベージュのほうは大島にもよく似合って好評でした。

>>天竺木綿 ソックス足袋

生産終了で今後は新しい柄を作るというお話でしたが、仕入先で棚卸の際に少しだけ見つかったそうです。

人気の柄の継続よりも新しい柄にチャレンジされるメーカーさんのもの。
何かの拍子に再生産が決まらないかな・・・・と密かに祈っています。


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by umemomosakura-map | 2006-09-09 21:41 | 企画・プレゼント

秋冬の催し

e0075093_17415278.jpgうめももさくらです。
日に日に秋めいて来ましたね。

秋冬の企画や商品の用意にも身が入ります。
ポイントシステムの導入準備も進んでおりますし、年内にオフラインイベントも予定しております。
いかにも呉服屋さんの展示会という感じではなく、小さな会場で遊び心のある催し(雰囲気は思いきり和)ができればと思っております。

日程が近づきましたらメールマガジンなどで詳細をお知らせする予定ですが、その際にご要望を寄せていただくフォームなどもご用意したいと思っております。

商品の企画や手配はもちろん、ただいま会場や機材の手配にも奔走中です。

B型のくせにいろいろこだわる人間が1名おりまして、時期的にのれんの色柄はどうだとか(これはともかく)アンティークのレジスターを買おうかそれとも五玉ソロバンでお会計しようかとか大福帳を用意しようとか、わけの分からないことを言っております。
そんなことより看板娘・ぷーこの当日の衣装を考えたほうがいいと思うのですが・・・・(そろそろ採寸ぐらい)

草木染商品をお願いしている七字さんを講師にお迎えした草木染体験も計画中です。
珍しい半衿があるのですがちょっと古いので、これを染めていただこうかなと。

たくさんの方にご参加いただけるよう、頑張ります!


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by umemomosakura-map | 2006-09-07 17:42 | 企画・プレゼント

純情きらりの着物 2

うめももさくらです。

以前NHKの朝の連続TV小説『純情きらり』のきものについて書いたところ、たくさんの方にご覧いただき、さまざまにお問い合わせやコメントをいただきました。

以前の記事はこちらです。↓

・「純情きらり」見てますか?
・「純情きらり」の着物

「また続きを語ってください」というお声もありましたので、前回の記事(5月)以降の衣装について書いていきたいと思います。

いつも洋服だった主人公の桜子(宮崎あおいさん)も山長でおかみ修行をするようになると、和装で登場するようになりました。
最初の赤い無地はかわいかったのですが、その後は宮崎さんの雰囲気にもドラマのセットにも今ひとつなじまないような気がして残念でした。
ヒロインらしいかわいい衣装、という点が重視されたのでしょうか。

きものが似合う寺島しのぶさん・井川遥さんと比較されてしまうので、呉服業者の間(私どものまわり限定ですが)では「あまり着物は似合わないのかも」という声もあがっていました。
ところがいったん東京に出て山長に戻ってからの素朴な絣や格子のきもの(濃い地)はとても似合っていましたし、もんぺ姿もかわいいではありませんか!
かねさんのお葬式で喪服を着ていたのも、すごく似合ってました!
(公式サイトの次週のストーリーに一周忌で喪服を着ている写真があります。)

宮崎さんは小顔でどちらかというと童顔なので気がつきにくいのですが、身長は163cmと高めのようです。
細いので洋服で出ているともっと背が高く見えるくらいです。
(アンティークの衣装を直さずに着られる身長ではないので、それで合うものを用意するのが難しかったんでしょうか。)

このドラマに出てくるもんぺも着物として着ていた銘仙をほどいて作ったような感じのものもあって、雰囲気が出ていました。

幅広い世代に人気の達彦さん(福士誠治さん)も山長を継いでから徴兵されるまで、若旦那らしく着物姿が中心でした。
薄いグレーの紬に羽織、そして桜子ちゃんからプレゼントされた白い帽子を(時々)かぶったりしていましたね。
個人的な叫びですが・・・・次は茶道の家元とか伝統芸能の跡取り役で、ぜひやわらかものを着ていただきたいです!!
張りのある紬より染めの着物が似合いそうな気がするので。

すっきりと粋な着物で大店のおかみさんの風格を漂わせていたかねさん(戸田恵子さん)も、旦那さんが亡くなり、息子を兵隊にとられた寂しさなのか、衣装が派手めになっていったような・・・・
大き目の柄やインパクトのある色使いが増えていきました(それでも磯さんにはかないません)。
きものがシックでも帯が意外に若いめのビビットなものが多かったように思います。
大店のおかみさんですからもっと年齢なりも落ち着いた帯をしていても良かったような気がしないでもありません。
かんざしなどはいいところのおかみさんらしく高級品を用意したそうです。

以前「かねさんの粋な着物が楽しみ」と書きましたが、中高年の男性からすると「飲み屋のおかみさんみたい」という印象があるようでした。
今若い方に人気のあるシックなきものなどは、もっと粋な感じですけどね・・・・・

かねさんの妹・タネさん(秋山菜津子さん)の衣装もヒール役らしく遊び好きらしく、はっきりした色使いが多かったです。
ちなみにこのタネさん、嫁ぎ先の呉服屋さんが潰れて旦那さんともども転がり込んできたという設定でした(笑えません)。

インパクトのある衣装で楽しませてくれた磯おばさん(室井滋さん)も大柄な大島(村山大島?)で作ったきものともんぺを最後に、最近は戦時中ということでシンプルな衣装になってしまいました。
そして袖のほつれも放置した着流しが素敵だった冬吾さんも国民服(とらくだ色の肌着)に。
いかにも番頭という感じながらコミカルなキャラ・野木山さんも国民服になると、ガラッとイメージが変わり、面白みが半減したような・・・・

戦争中のお話では寺島さん・室井さんが絣柄のきものやもんぺを着ていましたが、寺島さんがいちばんきれいに見えた衣装はこの紺地に白の絣柄ではないかと思います。
先日発売の『きものサロン』で、編集部の男性に"かわいいと思う着物"というアンケートをとったら絣柄のきものの人気が高かったという記事がありました。
人間国宝の作品などを見慣れた呉服屋の男性も絣柄とか、好きなようですよ。

「寝巻きがかわいい!ああいう柄はないですか?」というお問い合わせもいただいたのですが、残念ながら市販されている寝巻きにはああした可愛い柄はほとんどないんです。
(ドラマで女優さんがねまきを着るとよくお問い合わせをいただきます。)
おそらくたいていのドラマでは浴衣からねまきに仕立てているのではないか、と小耳にはさんでおります。

衣装担当の方は杉山正英さんという方です。
この方についてお問い合わせをいただいたこともあるのですがごめんなさい、私どもは面識もツテもありませんのでこの方について詳しいことは分かりません。
もちろんこの方1人ですべての衣装を用意されているわけではないでしょうし、きものに関しては都内のアンティークショップをたくさん回られたということでした。

今週から戦後のお話になるようなので着物姿は少なくなりそうな気もしますが、戦時中のお話よりは素敵な衣装が出てくるでしょうか。
木村多江さんも出演されるようで予告に出ていましたが、この方もなかなか着物が似合います。
『大奥』のような衣装だけでなくアンティークの銘仙などが似合あうのは同世代の女優さんではなかなかいないのではないでしょうか。

秋からのドラマや映画も衣装を楽しめるものが出てくれるといいな、と思っています。


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by umemomosakura-map | 2006-09-04 20:38 | きものあれこれ